家づくりの際に祖母の夢が爆発

実家を建て直す際のことなのですが、普段はとくに何も意見を言わない祖母が、実家の建て直しの際には普段とは比べものにならない勢いで、家づくりに対して主張をしてきましたね。ですから実家での家づくりの記憶と言えば、祖母の主張に驚いた記憶が印象深く残っています。

おそらく祖母はこれまでずっと我慢していたのでしょうね。結婚して住んだ家は、自分で希望を言ったわけではない注文住宅の二世帯住宅既に建てられている家ですし。それにリフォームの時にしても、祖父がいいように進めてしまったので、台所にいたるまで自分の希望は聞かれなかったということですから。

だからこそ「最後のチャンス」ということで、実家の建て直しの際には意見を言ったのでしょう。とはいえ、「私の部屋をこうして欲しい」という希望ですが。ですから5畳ほどの一部屋は祖母の意見を全部聞いて好きなようにしてもらいました。あれこれとカタログを見ている祖母がなんだか微笑ましかったです。家づくりとなりますと、やはり家族それぞれ意見や好みはあるものですね。すべての意見を受け入れることはできないにしても、家族が住む家なのですから、ちゃんと全員の意見は聞くべくだと思いました。