月別: 2019年1月

現在４０代の既婚者女性ですが、私が３０代の頃～４０歳になったばかりの頃は、私の周りの友人がお家を建てるラッシュでした。 年代的にもこのあたりでお家で建てようと、思うに一番良い年齢だから、当然そうなると思いますが、お家を建てた方の中に、一軒だけ愛知県に輸入住宅を建てた友人がいました。 建築中から私たちママ友の興味は深深で、お家の完成を待ち、ママ友数名で新築のお祝いへ呼んでもらいました。

まず、輸入住宅の感想としては、日本の住宅とは違って、豪華に見えると思いました。 また、デザイン性に優れていて、ぱっと見た感じがとても目立つお家だと思いました。 内装に関しても、やはり日本の住宅とは異なる部分が多いので、女性としてとても憧れを持ちました。 輸入住宅を友人に住み心地を来たら、とても良いと言う事でしたが、やはり金銭的には予定よりもオーバーしたと言っていたので、こんなお城みたいなお家だから、そうだろうな～と、思ったのが感想でした。 しかし、その辺りでは勿論一番目立つ、素敵なお家です。

安城市に建てた注文住宅の一戸建住宅に住んでいるのですが、ひとつの自慢となるのが立地の良さです。うちは駅から非常に近く、またその役がかなり利便性の高いところにある線路なので都市部に行くということに関してかなり有効的な立地となっています。家自体が素晴らしいというわけではないのですが立地はかなり素晴らしいと自慢できるくらいです。駅から近いというのはものすごく重要なことなのですが最初からそういう住宅を購入しようとしますとそもそも地価が高いということになりますので購入までのハードルが高くなるということがあるわけです。家はどうなのかということですが実はそんなに発展していない時に購入したので少し安く購入することができたのがちょっとした自慢のひとつでもあります。ですから、基本的にはずっとここに住もうと思っています。これ以上立地が良いところということになりますとさすがに費用がかかり過ぎるということで最早、これで満足しきっています。今現在の通勤にも便利ですから問題ないです。